ジャグラーと「第三停止ボタン」の重要性
どうも、太客です。
ジャグラーと言えばペカり。
ペカリと言えば後告知。
後告知と言えばねじねじ。
ねじねじと言えば第三停止ボタン。
ジャグラーにおける第三停止ボタンは非常に重要な役割を担っている、第三停止ボタンを制する者はジャグラーを制すなんて言葉もあるくらいです(知らんけど)
先告知と後告知
ジャグラーは光れば当たりという単純な仕様で、告知方法は先ペカ(先告知)と後ペカ(後告知)の二種類ある。
ちなみに、告知の振り分けは先ペカが25%、後ペカが75%です。
ボーナス当選時の4回に3回が後ペカなので、第三停止ボタンから指を離す時は祈りを込めてボタンをネジネジ強く押したりする人はよく見かけます。
第三停止ボタンの重要性
本題はここから。
ジャグラーは大半が後ペカなので第三停止ボタン意識するよねってところで、ボタンねじねじする意味あるんか問題みたいなのが昔からあって。
それ意味あんのかと言われると、、
意味ない。
意味ないです、当たり前ですオカルトですから。ねじったって何の意味もない、高速消化して次のレバーオンに向かうのが効率良いに決まってる。
でもね、これは信仰の問題。
ねじったって意味ないかもしれないけど、ここぞの場面はねじった方がペカる気がする。第三停止ボタンを意識して念を込めた方が当たる気がする。
あと、ねじった方がワクワク感あるし面白い。
心の底から台を楽しむ姿勢にジャグラーが応えてくれるのではないかと、だからこれは信仰の問題なのよ。
実際のところ、信仰者はめっちゃ多い。
ジャグラーのシマでねじってない人を見つける方が難しい。
実際に台を見れば分かる。
大半のジャグは第三停止ボタンだけ剥げてるから、皆がこぞってねじるから塗装が剥げて真ん中だけ変な感じになってるのよ。
ねじり信者は思ってる以上に多い。
病は気からならぬ、ペカリはねじりから。
一度試してほしい。
チェリー引いた時とか、ミスタージャグラーだとピエロ引いた時とかここぞの場面で第三停止ボタン意識してねじってみ。
ワンチャンあるから。
信仰は確率の壁超え奇跡を起こす。
そんなオカルトめいた話。
信じる信じないはあなた次第。
ほなまた。
パチンコが主戦場、舟券も買います。
「借りたお金は、稼いで返す」をモットーに賭け事に勤しむ、軍資金は日々の節制から捻出、1000円あればまだ舞える。
スロットで人の台を勝手に打った結果
再プレイに手数料とったらこうなった
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