正月にパチンコ打つと100%負ける理由【注意喚起】
どうも、太客です。
皆様あけましておめでとうございます。
年が変わってもパチンカスのやる事は変わらないわけですが、この時期に気を付けたいことが一つありまして、今回はそれを皆さんに共有しておこうと記事を書いてます。
です、これが言いたかった。
昔から正月は行くなと言われているのにも関わらず、被害者が後を絶たないので今年も注意喚起しておきますよと、念のためもう一度言いますね。
正月は負ける
年明け早々パチ屋に行くのは辞めておきましょう、絶対に辞めましょうロクな事がありません。冬のボーナスやお年玉、せっかく入った臨時収入を溶かしに行く必要はありません。
もう少し深掘ってみる。
正月は回収日です
正月は回収日なので勝てない。
これが真理。
いつぞやかに書いた記事でも説明したけど、正月は回収日の鉄板期間なのでパチンコホール側が出さないのはほぼ確定しているわけで、そんな日に打ちに行っても勝算はかなり低い。
改めて説明すると、、
- 年末年始は稼働が落ちる(家の用事)
- 稼働が落ちると売上が減る
- 売上が減るので還元できない
- 出さないけど客は来る
- めっちゃ回収したろ←これ
基本的にパチンコホール側は売上が落ちる日に還元はしない。
ベタピンにしてもガチガチに釘を閉めても客は来る、そんな状況誰が見逃すか。正月三が日はカモがネギを背負ってやってくる、負けたってまた来るんだからパチ屋は全力回収。
勝てるわけない
言ってしまえば正月はパチ屋にとって入れ食い状態、普段お金に困っている人がお金をこしらえてワラワラとやってくる。
回収できるときに回収して、そうやって原資を稼いで特定日やイベント日に還元する。これがパチ屋の基本サイクルなので正月は出さない日なので勝てません、なので行かない方がいいよって話をしてるわけです。
たぶん例外はない
おそらく正月三が日を還元日として営業するパチンコホールは存在しないと思います、理由としてはシンプルにビジネスとして成立しないからです。要はパチンコ経営にとって正月に出すのは愚行。
出さないパチ屋を恨むのはお角違い、ビジネスとして考えればそうするのが普通、打ちに行くやつがアホなだけ。
上記を繰り返す事でパチンコ経営は成り立っている、正月はちょうど「回収」の時期にあたるので行かない方が身の為です。
年明け早々、負けることない。
一週間我慢するだけでいい。
正月は打ちに行くな。
絶対に行くな。
パチンコが主戦場、舟券も買います。
「借りたお金は、稼いで返す」をモットーに賭け事に勤しむ、軍資金は日々の節制から捻出、1000円あればまだ舞える。
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