パチンコで出てる台を打つと負ける理由

どうも、太客です。
タイトルについて書きます。

パチンコ台を選ぶ時に、「出てる台」か「凹み台」かどっちを選ぶか迷った時に、出てる台を打つと負けることが多々あります。

さっきまで出てた台が空いて、自分が座った途端に静かになる。

それはなぜか？
こういうことです↓↓↓

出てる台打つと、負ける理由。 pic.twitter.com/8M6MDqpmba

— アコムの太客🕶️ (@gambo0927) December 24, 2024

ハマり台→出てる台に移動した時の結果がまさにこれ、ずっと打ってれば当たったのに、我慢できず出てる台（数字がついてる台）に移動したばっかりに、、

せっかくなので台選びで使える理論でも紹介してみよう。

出てる台は「出涸らし」理論

「一度出た台は、出にくい」という説はパチンコ界隈では有名で、基本的に台を選ぶ時はハマり台を積極的に打つ人の方が圧倒的多数だと思います。

やっぱり一度出た台は出にくい。
これは自分もそう思う。

具体的な根拠を示せと言われると難しいけど、極端に右肩上がりのグラフは基本的に上がり続ける事はなく、どこかで下にガクンと下がるグラフを描くことが多い。

凹み台は「ハマる」理論

出てる台は「出涸らし」理論で行くと、凹み台は出るのかと言われると実はそうでもなく。俺の経験上、凹み台（ハマり台）は凹み続ける！！

凹み台は、基本出ない。
跳ね返りの予兆なし。

出ない台は終日パッとせず稼働を終えることがほとんど、出ない台は基本的に最後まで出ないというのがパチンコあるあるであり、現実そういうケースが多い。

ハマり台は「噴く」理論

凹み台はどこかで噴くように出る、誰かに教わったわけでもないけど、養分やってりゃ感覚的に理解して気付いたら実践してる理論がこれ。

食べ過ぎて膨らんだお腹にグーパンして吐き出させるイメージ。

数年前まではこの理論を信仰してたけど、最近は前述した凹み台は「ハマる」理論を推してます。というのも、こういうＶ字グラフって中々ないんだよな。

まとめ

出てる台を後から打っても、
負ける確率が高いのは、

その台は既に、

死んでいる

からです。

一度出た台は出がらし状態なので、後から座ってももう出ません。

出ないは言い過ぎたけど、出ない可能性が高いです。トリコでいうセンチュリースープみたいなもんです、もう汁が残ってないのよその台。

とは言いつつも、この話はどこまでいってもオカルトの域を出ないので何を信じるかはあなた次第というところで、あなたはどの理論を信じますか？

• 出てる台は「出涸らし」
• 凹み台は「ハマる」
• ハマり台は「噴く」

俺は凹み台は「ハマる」派です。
あなたの意見も聞かせてください。

今回は以上になります。