貧乏すぎて服買えないから〇〇した【写真あり】

どうも、太客です。
まーた借金増えたわ( ｀ー´)ノ

-787,019円

毎月最低でも25,000円返さなあかん、ガチできつい。
アコム神には感謝してるけどいざ返すとなるときついもんで、でもまー言うても借金界隈やとこのくらいの金額なら可愛いもんか（←感覚マヒｗｗ）

だもんで普段の生活から節制が求められる今日この頃です。

で、ここからが本題。

お気に入りのズボンに穴が空いたｗｗ
ちょうど股間あたりの糸がほどけて空洞が空きました、写真屋と分かりにくいけど糸がほどけてる部分の布の境目に指を入れると息子に届きます。😅

言うなれば「社会の窓」に勝手口が爆誕した、仕事中ふと下を見るとパンツの色が見えてほじくってみると穴が空いてた。
よく履いてたズボンだけに地味にショック、ちなみにこのズボンは二代目（初代は廃盤）

じゃあ新しく買いなおせよって話なんだけど、正直なところお金ない。
正確にはたかが服ごときにおいそれとお金を使いたくない、そこまでファッションに拘りがあるわけでもないからなー。

ただ、このままではいけないのでこうした。

自分で縫いますｗｗ

いい歳こいたおっさんが、数千円の服買い直すこともできずに手芸でリカバリーとは何たるみじめな姿か。読者の皆さんは決してこんな人生送りませんよう。😂（あー情けな笑）

中学生の頃に家庭科の授業で使った裁縫箱を引っ張り出してさ、当時皆してドラゴンのデザイン選んでたあの厨二病丸出しのあの箱ね。笑

（俺のはランバードや！！）

ほんで玉手箱（裁縫箱）を開けてまち針を使って布を固定して、黒色の糸を使って針の穴を通し、生地の表裏を交互に縫い合わせる、最後は裏面で玉止めして終わり。（←玉止め懐かし）

言うてもたったこれだけ。
その仕上がりがこちら。

糸びよ～んｗｗ

出来たと思って表広げたら糸びよ～ん。
上手くいったと思ったんやけどな。笑

やっぱり手縫いは難しいな、股間周辺は力入ったり負荷が大きいから往復して縫い合わせる必要があるもんで、針で何回も縫い合わせてる間に糸が弛んだっぽい。汗

（ミシンあればなー。😓）

とてこれで服買わんで済んだ。

西川きよし師匠じゃないけど「小さな事からコツコツと」、節制を重ねてこの貧乏借金生活から脱出せんと、言うなれば愛の貧乏脱出大作戦やで。

この歳で針握りしめることになるとは。
良い仕事したら良い飯食ってパーッとやで。

え？？？

　　　　　　　／⌒ヽ
　　　⊂二二二（＾ω＾）二⊃
　　　　　 　|　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　 　 （　ヽノ
　　　　　　 ﾉ>ノ　
　　　 三　　レﾚ

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