ボートレース津の特徴は?水面特性から狙い目まで徹底解説

ボートレース津の特徴は?水面特性から狙い目まで徹底解説

ボートレース津で舟券を予想する際、「インが強いと聞いたのに、なぜか高配当に泣かされる」と悩む方は少なくありません。実は、津競艇場は全国でも有数の「風の影響を強く受ける水面」であり、その特徴を理解しているかどうかが的中率の分かれ目となります。

本記事では、ボートレース津の基本スペックから、季節ごとの狙い目、そして地元ファンだけが知っている予想のコツまで、専門家の視点で詳しく解説します。

ボートレース津(津競艇場)の基本スペック

全国で1番目に認可された「ボートレース発祥の地」の一つ

ボートレース津は、1952年に全国で初めて公認の競艇場として認可を受けた歴史ある場所です。古くから多くのファンに愛されており、その独自の風土がレース展開にも色濃く反映されています。

水質は「淡水に近い汽水」!その影響とは?

津の水質は、伊勢湾に面しているため海水の成分を含んだ「汽水」です。しかし、プール型で海と直接つながっていないため、潮の干満差はほとんどありません。

  • 乗りやすさ: 純粋な海水よりは硬めですが、淡水ほど重くありません。
  • モーター差: モーターのパワーが素直に出やすいため、展示タイムの良し悪しが信頼に直結します。

【最重要】ボートレース津を攻略するための3つの大きな特徴

津の攻略において、避けては通れない3つのポイントがあります。

① 伊勢湾から吹き抜ける「鈴鹿おろし」と強風の影響

ボートレース津の最大の特徴は、冬場を中心に吹き荒れる**「鈴鹿おろし」**です。

  • 夏場: 向かい風が多くなり、センターからの「まくり」が決まりやすくなる傾向。
  • 冬場: 強い追い風が吹き、スタートが難しくなります。 特に風速5mを超えると、1コースの艇が1マークで流れやすくなり、差しや差し返しによる波乱が急増します。

② ホーム側の幅が全国屈指の広さ!1コースの優位性

津のホームストレッチ(スタートライン付近)の幅は、全国のボートレース場の中でもトップクラスの広さを誇ります。

  • インの利点: ピットから1マークまでの距離が十分にあり、助走距離をしっかり取れるため、1コースが主導権を握りやすい環境です。
  • 統計データ: イン1着率は全国平均よりも高く推移しており、基本的には「イン軸」が定石となります。

③ 1マークのホーム側幅が広く、差し・まくり差しが決まりやすい

コースが広いということは、それだけ「攻めるスペース」があるということです。 特に1マーク付近のコース幅が広いため、1コースの艇が外に膨らんだ際、2コースの「差し」や3・4コースの「まくり差し」が面白いように決まることがあります。

「広い=インが逃げやすい」だけでなく「広い=差し場がある」という二面性が津の面白さです。

季節別・ボートレース津の傾向と対策

春・秋:比較的穏やかで実力通りに決まりやすい

風が比較的穏やかな春秋は、水面コンディションが安定します。機力(モーター)と選手の実力がそのまま結果に反映されやすいため、本命党には絶好の季節です。

夏:向かい風の影響で「4コース」のまくりが急増

気温の上昇とともに、海からの向かい風が強まります。ダッシュ勢の加速がつきやすくなるため、カド4コースからの豪快なまくりには注意が必要です。

冬:強い追い風による1マークの「差し」と逆転劇

鈴鹿おろし(追い風)が強くなる冬は、1コースの艇がターンでバタつきやすくなります。狙い目は「2コースの差し」や「3コースのまくり差し」。風速をチェックし、5m以上なら高配当のチャンスと考えましょう。

津で勝つための予想のコツと狙い目

展示航走でチェックすべき「風の読み方」

ライブ映像を確認する際、スタートライン付近の「空中線(フラッグ)」を必ず見てください。

  • フラッグが激しく横になびいている時は、ベテラン選手でもスタートが難しくなります。
  • 「安定板」が装着された場合は、より機力の差(出足の強さ)が勝敗を分けます。

津を得意とする「地元三重支部」の有力レーサー

地元の風を知り尽くした三重支部の選手は、他県選手が苦戦する強風下でも的確なスタートを決めます。

  • 井口佳典 選手: 「三重のエース」として、津のイン戦では絶対的な信頼度。
  • 新田雄史 選手: シャープな旋回が特徴で、広い津の水面を活かした差しが得意。
  • 松本博昭 選手: 地元での安定感は抜群で、中穴を提供してくれる存在。

高配当を狙える「企画レース」の活用法

ボートレース津では、1レースの「ツツ・ツヨシ(1号艇にA級、他B級)」など、1コースを優遇する企画レースが組まれます。こうしたレースで敢えてインを外して狙うのが、津で高配当を掴む近道です。

まとめ:ボートレース津の特徴を理解して的中率を高めよう

ボートレース津は、基本的には「インが強い水面」ですが、その絶対性を揺るがすのが「風」と「広大な水面」です。

  1. インを軸にするなら風速4m以下を狙う。
  2. 風が強い日は、1マークの「懐の広さ」を活かした差し展開を考慮する。
  3. 地元の三重支部選手が外枠にいる時は逆転の目を警戒する。

この3点を意識するだけで、あなたの津での回収率は大きく変わるはずです。次回の開催では、ぜひ風の動きに注目して、納得のいく予想を組み立ててみてください!

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