【L炎炎】ボナ直後の「炎上ステージ」に隠された恩恵

どうも、太客です。
昨日の実践について書く。

タイトルについて話す前に昨日の実践について一つずつ書いていこうと思う、ボナ直後の「炎上ステージ」について結論を急ぐ方は読み飛ばしてもろて、時間に余裕がある方は順はこのまま読み進めて下さい。

週明け仕事帰りに例の如くパチ屋に行って、ボーナス終了後に「伝承者の影」で当てられず43Gで捨てられてたスマスロ炎炎ノ消防隊を打ってきました。期待値はマイナスだけど平打ちするよりかはマシかなーとそんな感じの台選びです。

期待値により沿った趣味打ち。
それが太客流の楽しみ方。

43Gから打ち始めて119Gで天国当選、
ボーナス後の天国の振り分けは24%～26%なのでラッキー、まぁこれを期待して打ってたので当たってくれないと困るんだけど( ｀ー´)ノ

その後「伝道者の影」で一枚役から十字目変換、緊急出動に発展し赤セリフで本前兆確定（上記の写真）、ぶっちゃけ前兆弱すぎたので外したと思った（まじ感謝）

この演出久しぶりに見たかも。
思わず撮ってしまった、ミーハーと思われたかな。笑

ここまで投資3,000円、、
これはモロタ、流石に勝った。

長々と書くのもあれなのでここから本題⤵︎⤵︎

エピボ当選後、炎炎激闘に突入して駆け抜ける事なく、調子よくボーナスを二回当ててちょうど２回目のボーナス終了後に「炎上ステージ」へ。ここまでの流れを整理すると下記の通りです。

炎炎激闘2回目のボーナス当選が「ラッキースケベられボーナス」だったので、この時点で複数ストックの可能性が高まる。ただストック1個だけのパターンも普通にあるのでストックはあって2個。

今回は5個あったわけだが普通そんな出てくるもんかね、違和感を感じる。炎炎はこの辺の仕様が不透明で違和感を感じる瞬間が多々ある、これもその一つ。

そしてこの違和感こそが本記事で話したい事の肝でもある。

謎にストックが5個あって、最後に出てきたのが最深部で十字目変換から見事ボーナス当選したわけだが。さっきも言ったけど普通はこんなにストックしない、初期ストック時に薄いところを引いたか、二回目のスケべられボーナス時点で5個ストックしたか。

炎炎を打ち続けてきた自分の実践データからはどれも当てはまらない、ただ以前から似たような謎ストックの現象をたびたび確認して入る。その上で仮説を立てるなら当たるまで終わらない炎炎激闘が存在するという説に辿り着く。

こういった特殊な炎炎激闘は事実として存在している、「炎炎激闘(廻)」はその代表格として、伝承者の影からエピボ当選後の炎炎激闘はボーナス当選が一回は保証されているものそう、紅丸炎舞も似たような感じで当たるで終わらない性質がある。

炎炎激闘潜伏中の「次回予告」も当該炎炎激闘ではボーナス当選が確定していたり、炎炎激闘には何らかの特殊性や種類が存在しているのは間違いない。

問題はそういった特殊な炎炎激闘をどう見分けるかという話ですが、それがボーナス終了直後の「炎上ステージ」が示唆として一つ存在するのではという仮説です。事実この説を軸に過去の実践を思い返せばそんな気もしなくはない、示唆の域は出ないが期待してもいいのではって感じ。

まとめると。

炎炎激闘中のボーナス終了直後に「炎上ステージ」に移行したら、当たるまで終わらない特殊な炎炎激闘に期待ができる！！（濃厚ではない）

これを皆に共有したかった。
ご意見有ればコメントにておなしゃす。

以上、ほなまた。