
ジャグラーの左リールが見えない人へ【打ち方解説】
どうも、太客です。
ジャグラー初心者に捧ぐ。
対象読者はジャグラーの左リールが見えない人、左の目押しに困っている人は必読です。この記事を読むことでボーナス図柄が見えないから見えるに変わる事をお約束致します。
結論から言うと、左リールの目押しはリールの周期で行うので、ボーナス図柄をしっかり捉える必要はありません。なので、頑張ってリールを見ようとしなくていいです。ここの意識が左リールの目押しに大きく影響します。
左リールの目押し手順

左リールの目押しはリールの周期で行うとは、左リールのボーナス図柄いずれかをふわっと認識してから、リールが一周回ってきたタイミングで停止ボタンを押すことです。
ボーナス図柄に狙いを定めたら周期で止める。
ずっとリールを見てるとボーナス図柄の残像が頭から離れなくなり、リールの周期がぼけるなど目押しのタイミングが分からなくなる。そんな時は下を向いて目をギュッと瞑るといい(頭の中をリセットできる)
皮肉なことに図柄を見ようとすると見えなくなる、ボーナス図柄は見るのではなく「選ぶ」という感覚が理解できれば目押しは一気に上達するんだけど(難しい)
ハッピージャグラーがオススメ
ボーナス図柄が見えない人はハッピージャグラーがオススメ、他のジャグラーと違って左リールにボーナス図柄が3つしかないので残像が残りにくいので目押し練習にはもってこい。
他にもアドバイスするなら、左リールにボーナス図柄が見えたら一度目を切る(目を離す)といいかも。そのまま図柄を追いかけるから残像と重なってわけが分からなくなってる可能性あり。
プロ野球選手もボールが見えたら一度目を離してからキャッチする、この理屈と同じかもしれない。下手に見続けると難易度が上がるんです。
まとめ

ジャグラーの左リールが見えない人に伝えたい事をまとめると、下記の通りです。
- ボーナス図柄は見えなくていい
- ボーナス図柄が通過したのが分かればいい
- ボーナス図柄はリール周期で目押しする
- ボーナス図柄は見るのではなく選ぶ感覚
- ボーナス図柄を選んだら一度目を切る
- 困った時は下を向いて目をギュッと瞑る
- 目押し練習するならハッピージャグラー
以上です。
目押しできなかった過去の自分へ
見ようとすると見えなくなる。
ちょっと前まで自分もそうでした。
図柄は見るのではなく選ぶ。
コイツだ!と思ったら後はタイミング。
理解すべきはリールの周期。
リールが一周回って改めて「コイツ」が来たタイミングでリールを止めるだけ、本当にこれだけでジャグラーの目押しは出来るようになる。要領さえ掴めればなんてことはない。
見ようとしなければ見えるようになる。
皮肉なもんです、でもこれが真理。
高速回転リールを完璧に捉えるのは不可能。
見えるわけがない、でも通過したのは分かる。
それだけ分かれば目押しは可能なんだ。
ふわっと見えたら一周回ってストップ!
これだけ、本当にこれだけです。
難しく考えなくていい。
見ようとするな。
以上。
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「借りたお金は、稼いで返す」をモットーに賭け事に勤しむ、軍資金は日々の節制から捻出、1000円あればまだ舞える。
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