
アホでも分かる「回る台」の見分け方【画像あり】
どうも、太客です。
タイトルに書いてある通り、アホでも分かる回る台の見分け方について今回は解説します。といっても難しい事は書きません、こんな台を打て!という事だけ簡単に紹介したいと思います。
全ての釘を網羅するなんて無理ですから、知ってもどうせホールで確認しないだろうし。なので今回は現実的なレベルで回る台(釘読み)を深掘りしたいと思う。
知ったところでやらなきゃ無意味。
今回はあくまで「アホでも分かる」がテーマ。
前置きはこの辺に回る台について見ていきましょうか。
回る台の見分け方
改めまして、回る台の見分け方ですが。
結論、下記のような台を探して打てです。
10月10日
— ドラゴン (@Rn57AXPXdN84sSH) October 10, 2025
伝説の幕開け🔥🔥🔥 pic.twitter.com/BA6LtDbsT9
それぞれ簡単に解説します。
ポイントは3つだけ。
ヘソ(命釘)が開いている

X(@Rn57AXPXdN84sSH)より
ヘソが「ハ」の字の如く横に開いている。
玉の受け入れ幅が広いのでよく回る。
ワープが開いている

X(@Rn57AXPXdN84sSH)より
ワープが上と下それぞれ開いている。
ワープの入り口が広いとステージに玉がよく乗る。
ワープに入った玉は「ステージ」まで運ばれ、ステージに乗っている玉はヘソに入りやすいのでワープに玉がよく入るという事はよく回ると置き換える事ができる。
他入賞(オマケ)が開いている

X(@Rn57AXPXdN84sSH)より

X(@Rn57AXPXdN84sSH)より
他入賞が横に広く開いている。
ここに玉が入ると玉が多く貰える。
他入賞(オマケ)の役割はかなり重要で、ここに玉が入りやすいと上皿にある玉を少しずつ増やしながら回す事ができる。持ち玉比率が高まる事で千円あたりに回せる回転数が増える事を意味する。つまり、よく回る。
まとめ
ここまでの内容をまとめると、、
回る台を探す時のポイントは3つ!
回る台の見分け方3つ
- ヘソが「ハ」の字に開いている
- ワープの入り口が開いている
- 他入賞が横に広く開いている
この3つを満たしていればその台は「回る台」と断言できる。
細かい話をすると「寄り」や「道」など他にも見るべきポイントはありますが、基本的にはこの3つだけ覚えておけば苦労しない。他の釘とかも意識すると打てる台めっちゃ減るからこれくらいがバランスいいと思ってます。
あと、回る台を選ぶことも大事だけど「いつ打つか?」も大事なので、打つ時は特定日や周年日、強めの来店イベントを狙いすましてパチ屋に行くことをオススメします。
以上。
回る台が無い日に回る台を探しても時間の無駄、不毛ですから。
どうせ釘を見るならチャンスがある日にパチ屋行きましょう、今日みたいに10月10日はゾロ目だしワンチャン!?
アコムの太客(債務者)です、会社員です。
毎日パチ屋に通う養分、ボートレースもたまに買います。趣味でブログ始めました。Xで毎日稼働をポストしてます。
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