競艇で負けない買い方は存在した。月間収支を安定させる逆転の発想

競艇で負けない買い方は存在した。月間収支を安定させる逆転の発想

競艇で「負けない」ことの定義とは?

競艇(ボートレース)において、多くの人が勘違いしていることがあります。それは「的中させること=勝つこと」だという思い込みです。

的中率100%は不可能。目指すべきは「トータル回収率」

どれだけ緻密に予想しても、競艇には「転覆」「フライング」「急な天候変化」といった不確定要素が常に付きまといます。

負けない買い方とは、1レースの勝敗に一喜一憂することではありません。100レース、1,000レース単位で見た時に「回収率が100.1%以上」であることを目指す、長期的な視点が不可欠です。

ギャンブルから「投資・運用」へ意識を切り替える

負けない人は、競艇を「一攫千金を狙うギャンブル」ではなく「期待値を積み上げる運用」と考えています。「当たればラッキー」という思考を捨て、「この条件なら勝てる確率が高いから買う」というビジネス的な判断が求められます。

なぜ負けるのか?多くのファンが陥る3つの共通点

負けない買い方を実践する前に、まずは「負けの種」を排除しましょう。負け組には驚くほど共通した行動パターンがあります。

1. 全レースに参加してしまう「参加病」

競艇場にいると、あるいはアプリを開くと、目の前のレースすべてがチャンスに見えてしまいます。しかし、競艇の控除率は25%です。理論上、全レース買えば必ず資金は25%減ります。 根拠のないレースへの参加は、自ら負けに行っているのと同じです。

2. 根拠のない「穴狙い」と「多点買い」

「高配当が欲しいから」と、展開の根拠なく大穴に流したり、当てるために3連単を20点、30点と広げていませんか?的中しても利益が出ない「ガミり(トリガミ)」の状態は、資金を少しずつ削り取る「静かな負けパターン」です。

3. 負けを取り返そうとする「追い上げ」の恐怖

午前中の負けを午後に、あるいは最終レースで一気に取り返そうとして賭け金を上げる行為。これは最も危険です。焦りは冷静な判断を鈍らせ、さらなる損失を招く負のスパイラルを生みます。

競艇で負けない買い方の基本戦略【レース選び編】

負けないための最大の武器は「予想力」ではなく「選別力」です。

インコースが圧倒的に強い「鉄板レース」を厳選する

競艇の基本は1コースの逃げです。1コースの1着率が極めて高い会場(大村、徳山、芦屋など)で、かつA1級の有力選手が1枠に組まれている「企画レース」を狙い撃つのが、負けないための最短ルートです。

予想が難しい「企画レース」や「荒天時」は徹底スルー

向かい風5m以上、波高5cm以上といった荒天時は、実力通りに決まらないことが増えます。また、進入固定でない一般戦など、展開が読みづらいレースは「ケン(見送る)」のが正解です。買わないことで守れる資金があることを忘れないでください。

具体的実践!負けないための「買い目」の組み立て方

負けない人は、買い目を極限まで絞り込みます。

基本は「3連単 2〜6点」に絞り込む勇気

3連単を広げすぎるのは、自信のなさの表れです。1着を固定し、2着・3着を絞ることで、1点あたりの投資比率を高めます。「もし外れたら…」という不安を、徹底的なデータ分析による「根拠」で上書きしましょう。

合成オッズを意識した資金配分

複数の買い目を購入する場合、どの目が当たっても同じ利益が出るように資金を分配します(傾斜買い)。

例:予算1,000円で2点買う場合

  • A(オッズ2.0倍):700円(払戻1,400円)
  • B(オッズ5.0倍):300円(払戻1,500円)

このように配分することで、どちらが当たっても利益を残せます。

プロも実践する「資金管理」の黄金ルール

負けない買い方を支えるのは、強靭な自己規律です。

1日の軍資金を決め、上限に達したら即撤退する

「今日は1万円まで」と決めたら、どんなに魅力的なレースが残っていてもスマホを閉じます。この「損切り」ができるかどうかが、プロとアマの境界線です。

ユニット管理法

総資金を100単位(ユニット)に分け、1レースの投資を2〜5ユニットに制限します。これにより、連敗しても一気に破産するリスクを物理的に回避できます。

まとめ:競艇で負けない買い方は「我慢」から始まる

競艇で負けない買い方は、魔法のような必勝法ではありません。

  • 勝てるレースまで「我慢」して待つ
  • 無駄な買い目を「我慢」して削る
  • 負けを取り戻したい感情を「我慢」して抑える

この「我慢」の先にこそ、月間収支の安定という結果が待っています。今日から、1レースの勝ち負けではなく、1ヶ月後の通帳残高を増やすための「逆転の発想」を実践してみてください。

おまけ:「期待値の計算式」の活用💡

負けない買い方を極めるなら、E = P × Oの公式を意識してください。

  • E: 期待値(Expected Value)
  • P: 的中確率(Probability)
  • O: オッズ(Odds)

期待値 E が 1.0 を超える買い目だけを買い続けることができれば、数学的に負けることはありません。オッズだけを見るのではなく、「このレースで1号艇が逃げる確率は何%か?」を自分なりに数値化し、それに見合ったオッズが付いている時だけ勝負する。

この「数値による客観視」こそが、感情に左右されない最強の武器になります。

アコムの太客

問題はこれを行動に移せるかやで。
(つい直近のレース買ってまう笑)

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アコムの太客

アコムの太客(債務者)です、会社員です。
毎日パチ屋に通う養分、ボートレースもたまに買います。趣味でブログ始めました。Xで毎日稼働をポストしてます。