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ボートレース「イン逃げ」で稼ぐ!点数を絞る賢い買い方

【競艇】イン逃げ鉄板レースの賢い買い方!本命党が点数を絞って稼ぐコツ

この記事は 5分 で読めます

「1号艇から買って当たったのに、思ったより全然増えていない」
「競艇の本命レースを狙っているのに、買いすぎてトリガミになってしまう」

こんな悩みを感じたことはありませんか。

競艇において、1号艇が逃げ切る「イン逃げ」は最も出現率が高い決まり手です。だからこそ本命党にとっては狙いやすい反面、多くの人が買うぶん配当は安くなりやすく、買い方を間違えると利益が残りません。

特にありがちなのが、「堅そうだから当てたい」という気持ちから点数を広げすぎてしまうことです。イン逃げ狙いで1-全-全のような買い方をしていると、的中しても収支は伸びにくく、長い目で見ると勝ちづらくなります。

本命党が競艇で勝つために大切なのは、ただ当てることではありません。鉄板レースだけを厳選し、展開を読んで、必要最小限の点数で買うことです。

この記事では、競艇のイン逃げ鉄板レースを見極めるポイント、本命党向けの買い目の絞り方、さらにトリガミを防ぐための期待値や資金配分の考え方まで、実践的にわかりやすく解説していきます。

競艇のイン逃げで本命党が勝ちにくい理由

結論から言うと、競艇のイン逃げで利益を出す絶対条件は「点数を絞ること」です。

イン逃げが決まるレースの3連単配当は、1,000円台から2,000円台に収まることが多く、鉄板レースでは500円台まで売れることも珍しくありません。つまり、当たりやすい代わりに、何も考えずに広く買ってしまうと利益が残らないのです。

たとえば、1レースで10点、12点と買っていれば、当たってもプラスがほとんど出なかったり、場合によってはトリガミになることもあります。

本命党がやりがちなのは「外したくないから広げる」という買い方ですが、イン逃げのような低配当ゾーンではこの考え方が危険です。

むしろ本命党ほど、「的中率」より「回収率」を意識しなければいけません。競艇は当てた回数で勝敗が決まるわけではなく、最終的にいくら残ったかがすべてだからです。

イン逃げで勝ちたいなら、基本は4点から6点以内。かなり自信がある鉄板レースなら、2点から3点まで絞る意識が必要です。そして、どうしても点数が増えるなら、そのレースは買わない判断も大切になります。

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そもそも、手堅く狙う『本命党』と、万舟を狙う『穴党』は結局どっちが稼げるの?」と気になる方は、以下の記事もあわせて読んでみてください。

競艇の鉄板イン逃げレースを見極める4つの条件

買い目を絞るには、そもそも「買っていいレース」と「買わないほうがいいレース」を見分けなければいけません。1号艇だからといって何でも買うのではなく、「この条件なら逃げ切れる」と言えるレースだけを選ぶことが重要です。

ここでは、本命党が押さえておきたいイン逃げ鉄板レースの見極め条件を4つ紹介します。

①:1号艇の選手能力

まず見るべきは、1号艇に明確な格上感があるかどうかです。A1級の実力者が1号艇に入り、2号艇や3号艇にB級選手、あるいはスタートが遅い選手が並ぶ番組は、イン逃げの信頼度が上がります。

特に確認したいのは、1号艇の級別、全国勝率、1コース1着率、平均スタートタイミングです。イン逃げはコース有利だけで決まるものではなく、スタート力とターン技術、そしてレース運びの上手さが大きく関係します。1号艇が強く、2コースや3コースに攻め切るだけの破壊力がなければ、1着固定で考えやすくなります。

②:機力

どれだけ格上の選手でも、モーターの気配が悪ければイン逃げは危険です。特に本命党が重視したいのは、「出足」と「行き足」です。出足は1マークまでの初動、行き足はスタート付近の加速感を指します。

このどちらかが弱いと、1号艇でもスタートで後手を踏んだり、1マークで包まれたり差されたりするリスクが高くなります。逆に、出足と行き足がしっかりしていれば、1マークを先に回りやすく、イン逃げの信頼度は大きく上がります。

展示タイムだけで判断するのではなく、前走のレース内容や展示気配まで含めて、「逃げるための足があるか」を見ることが大切です。

アコムの太客

「展示タイムや事前情報から、出足や行き足の良し悪しをどう見分ければいいかわからない…」という方は、モーターの見方を基礎からまとめた以下の記事がおすすめです。

③:水面特性

競艇は、同じ1号艇でも競艇場によって信頼度が大きく変わります。

一般的に、1コース1着率が60%を超えやすいようなイン有利水面は、本命党にとって非常に狙いやすい条件です。全国平均はおおむね55%前後なので、それを上回る場ではイン逃げ戦略が機能しやすくなります。

代表的なインが強い競艇場としては、以下のような場が挙げられます。

  • 大村
  • 徳山
  • 芦屋
  • 住之江

反対に、戸田、江戸川、平和島のように水面の個性が強く、インが苦戦しやすい場では慎重に見極める必要があります。

本命党が安定して勝ちたいなら、まずはインが強い競艇場を優先して勝負することです。荒れやすい場で無理に1号艇を買うより、イン有利の条件が整った水面を選ぶほうが、回収率は安定しやすくなります。

アコムの太客

大村や徳山といったイン最強水面をはじめ、全国24場の最新の「イン逃げ率」データは以下の記事でランキング形式で紹介しています。レース選びの参考にしてください。

④:風・時間帯・潮といった環境要因

ここを見ているかどうかで、イン逃げの精度はかなり変わります。上級者ほど、単に選手やモーターだけではなく、その日の水面状況までしっかり確認しています。

まず風ですが、目安としては風速2m以下なら比較的イン有利で狙いやすい一方、追い風3m以上になると1号艇のターンが流れやすくなり差されるリスクが高まります。

逆に向かい風3m以上ではスタート勝負になりやすく、まくられる危険も出てきます。風が強い日は、1号艇が強くても過信は禁物です。

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競艇における風速・風向きが与えるコース別の有利不利については、以下の記事でさらに詳しく解説しています。

時間帯

次に時間帯です。ナイターレースでは日没後に気温が下がることでモーターの出足が良くなりやすく、1コースの1着率が上がる傾向があります。

条件によっては、昼開催よりナイターのほうが1コースの成績が5〜10%ほど上向くケースもあります。本命党には追い風になりやすいポイントです。

さらに海水を使う競艇場では、潮の影響も無視できません。満潮時は水面が不安定になりやすく、ダッシュ勢が攻めづらくなることでイン有利に傾くことがあります。

こうした環境要因まで見ておくと、「1号艇だから買う」のではなく、「今日はイン逃げしやすい条件が揃っているから買う」という判断ができるようになります。

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海水や汽水のレース場で勝負する方は、潮位による「狙い目」の変化をまとめた以下の記事がおすすめです。

イン逃げの買い目はスジ舟券で絞るのが基本

鉄板レースを見つけたら、次は買い目の構築です。ここで重要なのは、人気順で何となく買うのではなく、スタート隊形と展開から「スジ舟券」で絞ることです。

本命党の買い方は、ただ1号艇を信じるだけでは足りません。2コースが壁になるのか、3コースが攻めるのか、どの艇が残りやすいのかまで考えて初めて、無駄な点数を減らすことができます。

王道は「1-2」の形

これは、1コースから3コースまでがきれいな同体スタートになったときに出やすい決着です。2コースと3コースが壁になり、外の艇をブロックすることで、内から順に残りやすくなります。すると、1号艇が逃げて2号艇が差して続く、いわゆる順当な本命決着になりやすいのです。

このパターンでは、買い目は以下が本線になります。

  • 1-2-3
  • 1-2-4

2号艇がスタートで凹まず、差し場を作れる選手なら、1-2軸はかなり強い買い方です。ここで無理に5号艇や6号艇まで広げる必要はありません。本命党の基本は、まず内寄りから3着候補を考えることです。

攻めるなら「1-3」の形

これは、2コースの選手がスタートで遅れたり、壁として機能しなかったときに狙えるパターンです。2号艇が凹むと、3号艇がまくり、あるいはまくり差しで攻めやすくなります。その攻めを1号艇がしのいで逃げ切れば、2着には3号艇が入りやすくなります。

流れとしては、以下の形です。

  1. 2号艇が凹む
  2. 3号艇が攻める
  3. 1号艇が先に回って残す
  4. 攻めた3号艇が2着に入る

この展開では、以下の買い目が候補になります。

  • 1-3-2
  • 1-3-4
  • 1-3-5

特に、3号艇が攻撃型の選手で、2号艇のスタートに不安があるなら、「1-3」を本線にするだけでもかなり点数を削れます。何となく広げるのではなく、展開を読んで1-2なのか1-3なのかを決めることが、本命党の競艇では重要です。

「1-全-全」は避けたい買い方

確かに的中率は上がるかもしれませんが、イン逃げレースでは6号艇が3着に絡む確率はそれほど高くありませんし、絡んだからといって必ずしも高配当になるわけでもありません。広げたぶん投資額が増え、回収率が落ちやすくなるだけです。

競艇で利益を残せる人は、「来るかもしれない目」を全部買いません。「来る可能性が高い展開だけを買う」から、結果として点数が絞れ、利益が残るのです。

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この記事ではイン逃げに特化した買い方を解説しましたが、「他の決まり手も狙いたい」「ボックスやフォーメーションなど、もっと色々な買い方を知りたい」という方は、全7種類の舟券の特徴をまとめた以下の記事もチェックしてみてください。

本命党がトリガミを防ぐための考え方

点数を絞れても、オッズの見方を間違えると勝ちきれません。
ここで必要になるのが「期待値」という考え方です。

低オッズすぎるレースは危険

どれだけ1号艇が堅そうでも、1-2-3のオッズが極端に低いレースは要注意です。たとえば5倍未満のようなガチガチ決着では、当たってもリターンが小さく、少しでも点数が増えれば利益は残りません。

本命党ほど、「当たりそうだから買う」という感覚に引っ張られやすいですが、本当に見るべきなのは、そのオッズに買う価値があるかどうかです。イン逃げが濃厚でも、期待値が低ければ長期的には稼ぎにくくなります。

資金配分で回収のバランスを取る

たとえば予算2,000円で2点買うとして、ひとつが4.0倍、もうひとつが10.0倍だったとします。これを均等に1,000円ずつ買うよりも、配当の低い本線に厚く、配当の高い押さえに薄く張ったほうが、どの目が来ても利益が残りやすくなります。

たとえば、以下のような配分です。

  • 4.0倍に1,500円
  • 10.0倍に500円

このようにすれば、的中時の回収のバランスを取りやすくなります。本命党にとって資金配分は、単なる小手先のテクニックではなく、トリガミを防ぐための重要な考え方です。

最強の対策は「買わないこと」

ただし、ここでひとつ大事なことがあります。資金配分には限界があるということです。

どれだけ配分を工夫しても、そもそものオッズが低すぎるレースでは期待値が足りません。そういうときに最も強いトリガミ対策になるのは、「買わないこと」です。

つまり、「見送る」「ケンする」という判断も、本命党にとっては立派な勝ち方です。

特に、以下のようなレースは無理に手を出さなくてかまいません。

  • 1号艇は堅そうだけどオッズが安すぎる
  • 相手候補が多くて絞れない
  • 風や水面状況が読みにくい
  • 2号艇と3号艇の評価が拮抗している

競艇は、毎レース参加する必要はありません。勝てる条件が整ったレースだけを打つほうが、長い目で見れば収支は安定します。

競艇のイン逃げで勝つために本命党が意識したいこと

最後に、イン逃げ狙いで勝ち続けるために、本命党が持っておきたい考え方を3つに絞って整理します。

①:的中率より回収率を優先する

本命党はどうしても「外したくない」という心理が強くなりがちです。

しかし、競艇で大切なのは当てることそのものではなく、当たったあとに利益が残ることです。たとえ紐抜けで外れる日があっても、点数を絞った買い方を続けたほうが、月単位、年単位では資金が残りやすくなります。

②:展開を読んで買う

1号艇が強いから買う、人気だから買う、というだけでは、無駄な買い目は減りません。

2コースが壁になるのか、凹むのか。
3コースが攻めるのか、差しに回るのか。

こうした展開を読むからこそ、1-2なのか1-3なのかが見えてきます。本命党でも、ただ人気サイドを買うだけでは不十分です。スジ舟券の考え方で展開を読む習慣をつけることが、回収率アップへの近道になります。

③:買わない勇気を持つ

イン逃げは競艇の中で最も当てやすい決まり手ですが、同時に最も利益を出しにくい決まり手でもあります。だからこそ、買えるレースと買えないレースをはっきり分けることが重要です。

少しでも不安があるなら見送る。
オッズが安すぎるなら見送る。
点数を絞れないなら見送る。

この判断ができる本命党ほど、最終的には勝ちやすくなります。

まとめ

競艇のイン逃げは、本命党にとって最も狙いやすい決まり手です。ですが、1号艇だからといって何でも買っていては、当たっても増えない、むしろトリガミになるという落とし穴があります。

本命党がイン逃げで勝ちたいなら、まずは鉄板レースを見極めることです。1号艇の実力、機力、水面特性、そして風や時間帯、潮といった環境要因まで確認し、「逃げ切れる根拠」があるレースだけを選ぶ必要があります。

そのうえで、買い目はスジ舟券の考え方で絞ります。1-2の順当決着なのか、1-3の攻め残りなのかを展開から判断し、無駄な点数を削ることが重要です。

さらに、オッズが低すぎるレースは期待値が低くなりやすいため、資金配分だけで無理に勝とうとせず、必要なら見送ることも大切です。

競艇で本命党が勝つために必要なのは、たくさん当てることではありません。少ない点数で、利益の出るところだけを仕留めることです。

何となく1-全-全で買う競艇は、今日で終わりにしましょう。これからは、根拠のあるレース選びと賢い買い目の絞り方で、イン逃げをしっかり利益につなげてみてください。

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