ゴーゴーカレーは示唆ではない【パチンコ屋の事情】

どうも、太客です。
毎日ジャグラーおじさんです。

はい、ということで。
今回はジャグラーに関する示唆をテーマにお話ししたいと思います。

ここで言うゴーゴーカレーとは
これのことです⤵︎⤵︎

パチンコ屋のカウンター前に置いてあるの見た事ないかな、上の写真は難波にある「スロットシアター四海樓」で撮影したものです。

ゴーゴーカレーが商品入荷されていたらジャグラーにチャンスがあるのかなと、これが今までの立ち回りだったんですが、こと最近に関しては別にそうでもなくね？ってのが私の見解。

ゴーゴーカレーの定番化

ゴーゴーカレーは示唆対象が分かりやすく、商品入荷の看板を置いておくだけでジャグラー狙いで立ち回る人が増え、稼働を底上げする施策としてはとても便利だったわけですが、ユーザーもバカじゃない。

ゴーゴーカレーは商品入荷されててもジャグラーそんなに強くなくね？という状況が目立つようになってきて、これは自分が取ってきたデータと主観なんだけどゴーゴーカレーのガセ率結構高い気がするんだよな。

ホール側のとりあえずカレー置いとけばいいっしょ！みたいな雰囲気やノリが透けて見えるこの感じ、ゴーゴーカレーは示唆ではなくマジもんの商品になっちゃってる気がする。示唆と呼べるほど大したものではない。

もちろんこれは店舗によるとは思う。
ただ、景品示唆の中では定番化してしまって信頼度は低めというのが自分の見解。

上の表の通り、ゴーゴーカレーを頻繁に入荷してるところは怪しいと思ってて、逆にたまに入荷する程度の場合は信頼度が高めではないかと踏んでいる。

繰り返すが、店舗によるとは思う。
でもそんなに大した示唆じゃないと思うんだよな。

商品入荷に惑わされるな

一つ言えるのは、設定狙いで勝ちに行くなら商品入荷だけを頼りに対象機種を打つのは危険だということ。ガセのパターンがあるのは事実なので、ゴーゴーカレーに限らず景品示唆頼みの立ち回りは危ないと思う。

ゴーゴーカレーはあくまで情報の一つ、最終的な判断は他の情報を踏まえた総合評価で考えないといけないのかなとは思う。

最後に、、