パチンコ遠隔は本当にあるのか?過去事件と仕組みを解説
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どうも、太客です。
「パチンコは遠隔操作されているのではないか?」
パチンコを打ったことがある人なら、
一度はこう思ったことがあるのではないでしょうか。
- なぜか同じ台ばかり出ている
- 自分だけ異常にハマる
- 当たりそうな演出が何度も外れる
こうした経験が続くと「遠隔操作」を疑いたくなる気持ちは自然です。
しかし実際のところ、
パチンコの遠隔操作は本当に存在するのでしょうか?
この記事では
- 遠隔操作とは何か
- 実際に摘発された遠隔事件
- 技術的に可能なのか
- 現在も使われているのか
などを、できるだけ客観的に解説していきます。
遠隔操作とは何か
パチンコにおける「遠隔操作」とは、
簡単に言うとホール側が意図的に当たりを操作することを指します。
例えば次のような操作です。
- 特定の台を当たりやすくする
- 特定の台を当たらなくする
- 出玉をコントロールする
つまり、プレイヤーの運や確率ではなく
店側が結果をコントロールしている状態です。
本来、パチンコ台の抽選は
- 完全確率抽選
- 台内部のプログラムによる抽選
によって決まります。
このため通常の状態では
店が当たりを操作することはできません。
しかし、もし外部から台の挙動を操作できれば
遠隔操作は成立してしまいます。
実際に過去には、この遠隔操作を行ったとして
摘発されたパチンコ店が存在します。
実際に摘発された遠隔事件
パチンコ遠隔が都市伝説ではないと言われる理由は、
実際に摘発された事件があるためです。
過去には、パチンコ台の抽選に介入する装置を設置し
出玉を操作していたとして摘発された事例が複数存在します。
✅ 例えば、以下のようなもの
- パチンコ台の基板に不正装置を取り付ける
- 外部から抽選を制御する
- 特定の台だけ当たりを止める
こうした遠隔装置は不正基板、遠隔制御装置などと呼ばれます。
ただし重要なのは、
こうした事件の多くがかなり昔のものだという点です。
現在のパチンコ業界は規制が非常に厳しく、
- 台の検定制度
- 基板封印
- 監視カメラ
- 警察の監査
などがあり、不正は以前よりも
かなり難しくなっていると言われています。
ニュースにもなった過去の遠隔事件まとめ
- 2001年5月 高知 パチンコ店「平和」
- 2001年7月 愛知 パチンコ店「APE」
- 2003年2月 茨城 パチンコ店「ダイガクコーポレーション」
- 2004年7月 京都 パチンコ店「サンケイ観光」
- 2004年7月 京都 パチンコ店「ローレル」
- 2004年9月 山口 パチンコ店「MAX萩」
- 2007年1月 鹿児島 パチンコ店「パーラーBIG1」
- 2007年4月 横浜 パチンコ店「ボナンザ」
- 2011年7月大阪パチンコ店「crossニコニコ」
遠隔操作はそもそもが違法であり、
2001年5月~2011年7月の間にいくつか摘発事例もある。

以上のことから、遠隔操作の存在自体を否定することはできない。
【悲報】
— パチンコ・パチスロ.com (@pachicom777) July 19, 2023
遠隔厨さん「パチンコ屋さん、遠隔で出玉を操作してニュースに… 」←ボナンザ遠隔操作摘発事件を擦り続けてしまうhttps://t.co/S5dRDOEPEK pic.twitter.com/AbFF2S4jYl
遠隔は技術的に可能なのか
では、現在のパチンコ台でも
遠隔操作は技術的に可能なのでしょうか。
結論から言えば、理論上は可能です。
電子機器である以上、
外部から制御する技術自体は存在します。
しかし、問題は
実際にホールがそれを行うメリットがあるのかです。
遠隔を行うには
- 不正装置の設置
- 抽選制御システム
- バレない仕組み
などが必要になります。
そして、もし発覚すれば
- 営業停止
- 逮捕
- 店舗閉店
など、非常に大きなリスクがあります。
現在のパチンコ業界は
- 防犯カメラ
- 内部監査
- 客のSNS発信
など監視の目も増えているため、
リスクに対してメリットが小さいとも言われています。
現在遠隔は使われているのか
ここが一番気になるポイントだと思います。
結論としては、
現在遠隔が行われているという確かな証拠はほとんどありません。
少なくとも
- 大手チェーン
- 大型店舗
などで遠隔が常態的に行われている可能性は
かなり低いと考えられています。
理由は単純で、
遠隔をする必要があまりないからです。
パチンコ店は
- 設定
- 釘調整
- 出玉率
などで十分に利益をコントロールできます。
つまり!!
わざわざ違法行為をしなくても
店の経営は成立します。
このため現在では
遠隔よりも「確率の偏り」や「台の仕様」が
遠隔に見えてしまうケースが多いと言われています。
では、店側は具体的にどうやって利益や出玉をコントロールしているのか?その裏側にある『ホルコン(ホールコンピューター)』の真の役割については、こちらの記事で詳しく解説しています。
遠隔を疑う人が多い理由
それでも多くの人が
パチンコ遠隔を疑っています。
その理由は主に次の3つです。
① 確率の偏り
パチンコは確率抽選ですが、
短期的には大きく偏ることがあります。
例えば
- 1/319の台で1000回ハマる
- 同じ台だけ連チャンする
こうした現象は、確率的には
普通に起こり得ることです。
しかし実際に体験すると
遠隔のように感じてしまいます。
② 人間の心理
人間は負けた記憶や理不尽な展開を
強く覚える生き物です。
逆に大勝した日や運良く当たった日
は忘れやすい傾向があります。
その結果、「パチンコはおかしい」
という印象だけが残ってしまうのです。
③ ホールへの不信感
パチンコ業界は、そもそも信頼されにくい業界です。
- 三点方式
- ギャンブル性
- お金が絡む
- 過去の不正事件
などなど、自分で言うのもなんですが。
いかがわしいグレーな業界なんです。
そのため、、
何か起きると遠隔を疑われやすい
という側面があります。
結論まとめ
パチンコ遠隔についてまとめると、
- 過去には遠隔事件が存在した
- 技術的には可能
- しかし現在常態的に行われている証拠はほぼない
というのが現実に近いと言われています。
もちろんパチンコは
必ず勝てるものではありません。
長期的には
店側が利益を取る仕組みになっています。
そのため、遠隔を疑うよりも
- 遊ぶ頻度を決める
- 予算を決める
- 深追いしない
といった付き合い方の方が
結果的に負けを減らせる可能性があります。
勝つ方法や高設定台の見つけ方は、
下記記事で紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。








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