
ミミズ(冷遇)は存在した【事実判明】
どうも、太客です。
ミミズ存在するってよ。
スマスロ高射幸時代に突入してから「ミミズ」や「冷遇」など怪しい挙動を見せる仕台が多々ありましたが、絶対あると確信しつつもメーカー非公表という事でその存在がふわっとしていましたが、どうやら存在するようです。
どうやら業界内で下記のような話が挙がっており、その内容が現在ホールではびこっているミミズ(冷遇)の存在を肯定しているという事みたいです。
その内容がこちら。
ミミズ(冷遇)は存在した
スロットを世に送り出すために型式試験を突破するための帳尻合わせ、いわゆるミミズや冷遇といった仕様は無しにしましょう。ただ無しと言っても根絶する必要はなく現状の仕様に条件を設ける事にする。
具体的には、ミミズ(冷遇)は17,500Gに対して3,000G以内に収めること。実践ベースでいくと終日打ち切った場合、8,000Gに対して1,300Gまではミミズ(冷遇)を適用してもいいという事になる。
という話が業界内であるようです。

つまり、ミミズ(冷遇)は確かに存在したという事実と共に、今後開発される台には堂々と型式試験対策としてミミズ(冷遇)が搭載されます。
そもそも、ミミズや冷遇区間は出過ぎた分に帳尻を付けるための型式試験対策として用意されてる機能で、こういった仕様が現状ホールで稼働している台の出玉力を担保している。めっちゃ出るけどめっちゃ出ない機能を付ける事でスロット台として成立させているわけです。
逆に言えば、ミミズ(冷遇)がある事で万枚率が高くなっていて、その恩恵は少なからずユーザーに有利に働いてる側面もあるし不利に働いてる側面もある、とはいえ出玉に直結する仕様をメーカー非公表というのはいかがなものか。
今後、ミミズ(冷遇)が型式試験対策として公認されて尚且つメーカー側も公表した上で導入が進むのかこの点に関しては要注目。
ミミズ(冷遇)適用パターンが分かれば間違いなく立ち回りが変わる、結果として全体の稼働は落ちると思われるがこれいかに。
根本の原因としては高射幸・高出玉の台を作る上でミミズ(冷遇)が必要なら、低射幸・低出力の台の導入を進める未来も無くはない。ただ、それだと若者のスロット離れも加速しそうというところで現状の高射幸台とミミズ(冷遇)のワンセットが定着してるんだろなー。
改めてまとめると⤵︎⤵︎
そんな話でした。
以上。
参考情報・動画
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