ボートレース徳山の特徴は?水面特性から狙い目まで徹底解説
確かに、ボートレース徳山は全国でもトップクラスの1コース1着率を誇る「イン最強」の競艇場の一つです。しかし、いざ勝負してみると、期待していたインがコロッと負けて万舟券が飛び出し、呆然とした経験はありませんか?
実は、徳山のインの強さには明確な「根拠」があり、同時にインが崩れる「予兆」もまた、水面特性の中に隠されています。
この記事では、徳山の水面特性から、瀬戸内海特有の潮位の影響、そして独特なモーニングレースの番組構成まで、データを基に徹底解説します。この記事を読み終える頃には、あなたはただ「1を信じる」のではなく、「1を信じていい条件」を自信を持って判断できるようになっているはずです。
- ボートレース徳山の最大の特徴は「全国トップクラスのインの強さ」
- 年間を通じた1コース1着率は60%超え!
- なぜインが強いのか?コースレイアウトから読み解く理由
- 【水面特性】攻略の鍵を握る「瀬戸内海の潮位」と「風」
- 満潮時はイン有利?干潮時はまくり差しが決まる?
- 「太華山」が風を遮る?風向きの影響
- 徳山名物「モーニングレース」の賢い戦い方
- 1R〜5R「モーニング戦」の番組構成を理解する
- 朝と昼で変わる「気温」がモーター出力に与える影響
- データで見る「狙い目」と「注意点」
- 徳山で高配当を狙うなら「2コースの逃がし率」に注目
- 地元選手(山口支部)が圧倒的に有利な理由
- まとめ:ボートレース徳山で勝率を上げる3つのチェックリスト
ボートレース徳山の最大の特徴は「全国トップクラスのインの強さ」
徳山を攻略する上で避けて通れないのが、圧倒的なインコースの勝率です。まずは、なぜこれほどまでに1コースが強いのか、その理由を解剖します。
年間を通じた1コース1着率は60%超え!
ボートレース徳山の1コース1着率は、例年60%〜65%前後で推移しています。全国平均が50%強であることを考えると、この数字がいかに突出しているかがわかります。
「迷ったら1から」という格言がこれほど通用する場所は、全国24会場を見渡しても大村(長崎)か徳山か、というレベルです。
なぜインが強いのか?コースレイアウトから読み解く理由
最大の理由は、「第1ターンマーク(1M)のホーム側が非常に広い」ことにあります。
徳山は1M付近のコース幅が広く、インコースの選手が窮屈にならずに、思い切った旋回ができる設計になっています。また、バックストレッチ側も広いため、インから逃げた後の「逃げ切り」を許しやすい構造なのです。
【水面特性】攻略の鍵を握る「瀬戸内海の潮位」と「風」
「インが強い」というデータだけで勝てないのが競艇の難しさです。徳山の勝率を左右するのは、自然環境との戦いです。
満潮時はイン有利?干潮時はまくり差しが決まる?
徳山は瀬戸内海に面しており、最大で3.5mもの潮位差が発生します。
| 潮の状態 | レースへの影響 | 狙い目 |
|---|---|---|
| 満潮時 | 水面が不安定になり、旋回が難しくなる。 | インの逃げ・差しが安定(外の攻めが届きにくい)。 |
| 干潮時 | 水面が穏やかになり、全力での旋回が可能に。 | 4コースからのカドまくりや、センター勢の出番。 |
特に注意したいのが「潮の変わり目」です。潮が満ちてくる時間帯は、ボートが押し戻されるような感覚になり、展示タイム以上にスタートの届きが変化します。
「太華山」が風を遮る?風向きの影響
徳山競艇場の背後には「太華山(たいかざん)」という山があり、これが天然の防風林の役割を果たしています。そのため、他の海上の競艇場に比べれば風の影響を受けにくいのが特徴です。
しかし、「向かい風」が強くなれば、スロー勢の加速が鈍り、ダッシュ勢の出番となります。逆に穏やかな追い風なら、さらにインの信頼度は盤石になります。
徳山名物「モーニングレース」の賢い戦い方
徳山といえば、朝8時台から始まる「モーニングレース」の代表格です。ここには、運営側の「意図」が明確に反映されています。
1R〜5R「モーニング戦」の番組構成を理解する
徳山の序盤戦は、的中率を重視した「シード番組」が組まれています。
- 1R(朝トク予選): 1号艇にA級選手、2~6号艇にB級選手。
- 2R(狙いトク特選): A級や機力上位選手を中心に構成。
- 3R(決めトク予選): 1号艇にA級選手、中・外枠にA級選手。
- 4R(ガチトク予選): 1、2号艇にA級選手、3号艇に勝率上位選手。
- 5R(買っトク特賞): 1号艇にA級選手、内・中枠にA級選手。
朝と昼で変わる「気温」がモーター出力に与える影響
モーニングレース特有のポイントが「気温の変化」です。
朝の早い時間帯は気温が低く、モーターの燃焼効率が良いため「パワー」が出ます。しかし、昼にかけて気温が上がると、朝イチと同じ調整ではモーターが回らなくなる現象が起きます。 「朝は展示タイムが良かった選手が、後半レースで失速する」のは、この調整ミスが原因であることが多いのです。
データで見る「狙い目」と「注意点」
徳山でプラス収支を目指すための、具体的な戦略をお伝えします。
徳山で高配当を狙うなら「2コースの逃がし率」に注目
徳山で万舟券を獲るためのコツは、インを外すことではなく「インを負かす相手を見極める」ことです。
地元選手(山口支部)が圧倒的に有利な理由
潮位変動の激しい徳山では、地元の山口支部(白井英治選手や寺田祥選手など)の存在感が際立ちます。彼らは「この潮の高さなら、この位置からレバーを握れば回れる」という感覚が体に染み付いています。他支部が潮の影響でターンを躊躇する中、迷いなく旋回する地元勢は、それだけで期待値が上がります。
まとめ:ボートレース徳山で勝率を上げる3つのチェックリスト
徳山攻略に「絶対」はありませんが、以下の3点をチェックするだけで、あなたの的中率は劇的に変わるはずです。
- 潮位を確認したか?: 満潮に向かうならイン重視、干潮ならセンター勢の逆転を警戒。
- モーニングの「餌」に飛びついていないか?: 1RのA級1号艇は「当てるため」のレース。配当を求めるなら後半戦へ。
- 風向きの変化を追っているか?: 山を越えてくる不規則な風が吹いた時、徳山の「イン鉄板」は崩れ始める。
この特徴を頭に入れ、本日の出走表をもう一度見直してみてください。今まで見えていなかった「勝ち筋」が、きっと浮かび上がってくるはずです。
アコムの太客(債務者)です、会社員です。
毎日パチ屋に通う養分、ボートレースもたまに買います。趣味でブログ始めました。Xで毎日稼働をポストしてます。
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