荒れるボートレース場ランキング!万舟券が狙える競艇場の特徴を徹底解説

荒れるボートレース場ランキング!万舟券が狙える競艇場の特徴を徹底解説

「ボートレースは1号艇(イン)が圧倒的に強い」 これは誰もが知る常識ですが、その常識を信じて買い続けても、なかなか大きなプラス収支には繋がりません。

的中率よりも一撃の爆発力を求めるなら、「荒れるボートレース場」を攻略することが不可欠です。

本記事では、全国24場の中でも特にインが弱く、万舟券が飛び出しやすい競艇場をランキング形式で詳しく解説します。

ボートレース場「イン逃げ率」ワーストTOP10

ボートレースにおいて「荒れる」とは、すなわち「1号艇が負ける」ことと同義です。まずは、1号艇の勝率(イン逃げ率)が低い、波乱が起きやすい競艇場ワースト10をまとめました。

(※2023年〜2024年の統計に基づく傾向値です)
順位競艇場イン逃げ率
1位戸田(埼玉)44.0%
2位江戸川(東京)45.0%
3位平和島(東京)46.0%
4位鳴門(徳島)48.0%
5位福岡(福岡)49.0%
6位多摩川(東京)51.0%
7位浜名湖(静岡)52.0%
8位下関(山口)52.5%
9位宮島(広島)53.0%
10位びわこ(滋賀)54.0%
イン逃げが決まりにくいボートレース場のワーストTOP10

ご覧の通り、上位のボートレース場はイン逃げ率が50%を切っています。 つまり、2回に1回は1号艇以外が勝つ計算になり、これが万舟券を生む最大の土壌となっています。

万舟頻出!特に「荒れる」要注意のボートレース場5選

ランキング上位の中から、特に「ここを狙えば万舟が見える」という5つのボートレース場を深掘りします。

【戸田】圧倒的ワースト!狭さが生む「カドまくり」の聖地

埼玉県にある戸田競艇場は、コース幅が非常に狭いことで有名です。1マークがスタンド側に大きく振られているため、1号艇はターン時に非常に窮屈になります。

  • 波乱のパターン: 3コースや4コースが、加速をつけて豪快に外から叩く「まくり」が決まりやすいのが特徴です。

【江戸川】日本一の難水面。うねりがインを飲み込む

東京都にある江戸川競艇場は、全国で唯一、河川をそのまま利用したコースです。常に流れがあり、風向きと潮の満ち引きによって激しい「うねり」が発生します。

  • 波乱のパターン: 1号艇がうねりに乗ってしまい、ターンが膨らんだところを内側からズバッと差される、あるいは道中で逆転される展開が目立ちます。

【平和島】バックストレッチの攻防。逆転の差しが炸裂

「東のメッカ」平和島は、建物に囲まれた立地から風が複雑に吹き込みます。また、第1マークを旋回した後のバックストレッチ側での斜行制限が厳しく、先行した艇が逃げ切りにくい構造です。

  • 波乱のパターン: 1マークで逃げたと思っても、バックで差し返される展開が多く、高配当が飛び出しやすい水面です。

【鳴門】1マークの「振付」がインを苦しめる

徳島県の鳴門競艇場は、1マークがホーム側に大きく引き寄せられています。これにより1号艇は斜めに走る距離が長くなり、スタートが難しくなります。

  • 波乱のパターン: インが遅れた隙に、ダッシュ勢が内側を一気に飲み込む展開が頻出します。

【福岡】うねりと「1マークの狭さ」が波乱の引き金

福岡競艇場は、那珂川の河口に位置しており、独特の「うねり」が発生します。また、1マークがスタンドに極端に近く、インの選手は思い切った旋回ができません。

  • 波乱のパターン: 「うねり」を攻略できる地元選手や、波を苦にしない選手による外枠からの台頭が狙い目です。

「荒れる」の正体とは?高配当が飛び出す3つの共通点

荒れるボートレース場には、必ずといっていいほど以下の3つの共通点があります。

  1. コースレイアウトの特殊性:1マークがスタンド側に寄っている、あるいはコース幅が狭い水面は、1号艇が不利になりやすいです。
  2. 水面のコンディション:海や河川を利用した水面は、潮の満ち引きや「うねり」があります。これらがインの安定感を削ぎます。
  3. 気象条件(風):風速が5mを超えると、1マークでの旋回ミスが増え、思わぬ展開(差し・まくり差し)が生まれます。

データで勝つ!荒れる水面での「舟券攻略法」

ただ闇雲に外枠を買えばいいわけではありません。以下のポイントを押さえて、効率よく万舟を狙いましょう。

  • 「4カド」に攻める選手がいるか: 荒れる水面の主役は4号艇です。4コースにスタートが早い選手、まくりが得意な選手がいるレースは波乱の期待大。
  • 展示タイムの「良し悪し」を疑う: 荒れやすい水面(特に江戸川や福岡)では、展示タイムが良いからといって過信は禁物。それよりも「安定して回れているか」の気配を重視しましょう。
  • 「まくり」の裏、2連単・3連単の流し: 4号艇がまくった場合、その外側の5・6号艇が連れてくるケース(4-5, 4-6)が非常に多いです。ここを流すのが万舟への近道です。

まとめ:ボートレース場の特性を理解して万舟券を掴み取ろう!

「ボートレースはインが強い」という固定観念を捨てることが、高配当への第一歩です。最後に、本記事で紹介した「荒れるボートレース場」の特徴と狙い方を表にまとめました。

荒れるボートレース場【チートシート】

ボートレース場特徴と狙い方
戸田日本一狭い水面。 インが窮屈になるため、4カドのまくりと、それに連動する5・6号艇のセットが狙い目。
江戸川河川特有の「うねり」が発生。 イン信頼度は全国最低クラス。波に強い地元巧者やベテラン勢を軸に高配当を狙う。
平和島複雑な風とバックの広さ。 インが逃げてもバックストレッチで逆転される展開が多い。「差し」「抜き」による高配当が魅力。
鳴門1マークがホーム側に近い特殊形状。 インがスタートで後手に回りやすい。加速のつくダッシュ勢の一撃まくりを想定。
福岡独特のうねりと狭い1マーク。 1号艇がターンで膨らみやすい。2・3コースの差し抜けや、まくり差しの展開を重視。
荒れるボートレース場の特徴と狙い方まとめ

荒れる水面での勝負は、的中率こそ下がりますが、一度の的中でそれまでの負けをすべて捲る(まくる)爆発力があります。データの裏付けがある「根拠のある穴狙い」を続けていけば、万舟券を手にするチャンスは必ず巡ってきます。

まずは今回紹介したボートレース場のレースをじっくり観察し、水面特性がもたらす「波乱のパターン」を自分のものにしてください!

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アコムの太客

アコムの太客(債務者)です、会社員です。
毎日パチ屋に通う養分、ボートレースもたまに買います。趣味でブログ始めました。Xで毎日稼働をポストしてます。